Last Updated on 2025年3月19日 by フカミ
『侍タイムスリッパー デラックス版』の違いを徹底解説!スタンダード版への追加シーンの内容や川崎チネチッタでの限定上映情報を紹介!さらにファン待望のパンフレット発売日(10/11)情報・グッズ情報も紹介。チネチッタ限定のオフショット写真展の魅力も紹介!
最近、侍タイムスリッパーを観に行ったんです。正直、思った以上にハマっちゃいました!それで、デラックス版があると聞いて、川崎チネチッタまで足を運んできましたよ。
コメディ映画ファンの皆さん、こんな疑問はありませんか?
- デラックス版で追加された5分間にはどんな映像が?
- 日本で唯一の上映館、川崎チネチッタでの上映体験は?
- 川崎チネチッタでの「オフショット写真展」の見どころは?
- パンフレットやグッズの販売は?
スタンダード版との違いって何なの?川崎チネチッタってどんな映画館?オフショット写真展は見る価値ある?そんな疑問に、自分の体験を交えながら答えていきます。
デラックス版で広がる『侍タイムスリッパー』の新たな魅力、ぜひその目で確かめてください!
なお、スタンダード版でも十分おもしろいです。これがおもしろかったからデラックス版も観たくなったのです。
『侍タイムスリッパー』デラックス版の感想
まず率直に言います。デラックス版、見て良かった!
スタンダード版でも十分楽しめたんですが、デラックス版ではストーリーの流れがより自然になってて、違和感を感じたポイントが解消されてました。特に印象的だったのは、時代劇への愛がより強く伝わってくる点。
デラックス版では:
- 話の流れがスタンダード版より自然になった
- 「斬られ役や時代劇・時代劇制作への愛」というテーマがより深く描かれている
- 助監督の山本優子が「時代劇への夢」を語るシーンが追加され、物語に厚みが出た
- 沙倉さんの助監督以外の演技も観られる、二重の意味で良い追加となっている
などが改善されています
「映画のボリュームが増しただけで中身はたいして変わらないんじゃ…」なんて思ってたんですが、全然違いました。山本優子(沙倉ゆうの)の「時代劇への夢」を語るシーンが追加されたことで、キャラクターに深みが出て、単なるコメディ映画を超えた作品になってます。
友人も「この追加シーンがあると、キャラクターの行動に納得感が出るね」と言ってました。時代劇を最近みなくなっていた自分でも、スタンダード版よりも感情移入できたのは確かです。
『侍タイムスリッパー・デラックス版』と『スタンダード版』の違い:追加シーンは?
デラックス版とスタンダード版の違いは、主にシーン追加です:
1. 高坂の気絶シーンの補正
- スタンダード版:高坂が『ゾンビ四谷怪談』に驚いて、頭を打ち気絶。その後、病院で目覚めた際に、助監督の優子がなぜか傍にいる。
- デラックス版:優子が高坂の気絶を目撃するシーンが追加され、「ああ、だから彼女が病院にいるのか」と腑に落ちました。小さな修正だけど、物語の自然さが全然違います。
2. 高坂と優子の帰宅シーンで4つの特別映像が追加
- スタンダード版:優子が時代劇を好きになった理由が語られる
- デラックス版:帰宅シーンでの回想に4つの特別映像が追加され、より深い物語展開になっている
追加された特別映像の内容:
a) 『魔界転生』オマージュシーン:高坂のVFX初撮影での戸惑いが描かれる:実際に目の前に役者がいないので、演技にイメージ力が必要。いつもと勝手が違うと感想を漏らす。
b) 優子の時代劇への夢:世界に時代劇の良さをアピールする夢が語られる
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ヨーロッパを舞台にした時代劇:女性剣士(沙倉ゆうの)vsフェンシング剣士(田村ツトム)の対決。沙倉さんの殺陣カッコよかった!YouTubeでダンス以外に殺陣も習ったって聞いてたので、その成果見れて嬉しかったです。
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西部劇風の対決:女性剣士vs.ガンマン(安藤彰則)の対決。マカロニウェスタンっぽい音楽が流れてて、クリント・イーストウッドの『荒野の用心棒』みたいな雰囲気。侍とガンマンの対決って燃えるじゃないですか!これは特にツボでした。
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小津安二郎風の時代劇:意外な組み合わせですよね。女性剣士と知古の男性(峰 蘭太郎)が、激しい殺陣の前にお茶を飲んでほっとする場面。「小津風味は合わないですね」と笑って終わるんですが、この味変的なシーンも新鮮で面白かった!
この追加シーンを通じて、監督の安田淳一さんの時代劇愛がひしひしと伝わってきます。時代劇ファンじゃなくても、この情熱は心に響きますよ。
ちなみに、この追加シーンが海外展開を見据えたものという噂も。10月以降に海外イベントでの上映も予定されてるらしく、もしかすると将来的に「侍タイムスリッパー」が海外でもヒットするかも?そんな可能性も楽しみですね。
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『侍タイムスリッパー・デラックス版』の音響・映像技術:通常版との技術的な違いや特徴
川崎チネチッタでデラックス版を観たとき、音響の違いにビックリしました。ただ音が大きいってだけじゃなくて、音の厚みや迫力が全然違うんです。
<LIVEサウンド>上映では、サブウーハー増設されてて、殺陣のシーンでの剣が風を切る音がマジでリアル。体に響く重低音で、映画館じゃなくて現場にいるような錯覚に陥りました。
映像面でも、RGBレーザープロジェクターの美しさには目を見張りました。時代劇の衣装の色鮮やかさ、京都の風景、撮影所のセットなど、細部まで鮮明で作品の世界観にグッと引き込まれます。
ただ、この特別上映は10月11日から1週間限定だったみたいで、ちょうど良いタイミングで観られて運が良かったです。もし再度開催されるなら絶対おすすめ。通常の映画館体験とは次元が違いますから。
『侍タイムスリッパー デラックス版』 全国唯一の上映館「川崎チネチッタ」と鑑賞料金
「5分の追加シーンのために川崎まで行く価値あるの?」って思われるかもしれませんが、個人的には絶対ありです!特に関東圏にお住まいなら、週末の映画鑑賞にピッタリですよ。
デラックス版は2024年10月時点では全国でたった1ヶ所、川崎チネチッタでしか見られません。詳細はこんな感じ:
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上映時間: デラックス版は136分(スタンダード版は131分)
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鑑賞料金: 2000円
川崎チネチッタへは初めて行きましたが、思ったより便利でした。渋谷や新宿からもそう遠くないし、駅前すぐなので迷うこともなし。仕事帰りに寄るのも全然アリです。
周辺にはお店も多いので、映画の前後に食事もできるのが良いですね。ディナーと映画を楽しみました。意外と知られてませんが、川崎って結構デートスポットとしても使えるんですよ。
川崎チネチッタ:インディーズ映画『侍タイムスリッパー』のしかも『デラックス版』を上映する映画館はどんな感じ?
川崎チネチッタは普通の映画館とはかなり違います。「ちょっと行きづらいかな?」と思ってたんですが、全然そんなことなかったです。
上映作品の多様性
チネチッタの魅力はラインナップの幅広さです:
- 大作映画はもちろん、「侍タイムスリッパー デラックス版」みたいなインディーズ作品も積極的に上映
- アニメやドキュメンタリー、マニアックな外国映画も多い
- 「CITTA Selection」という映画通が選んだこだわりの作品枠があるのも特徴的
営業先の映画好きな人から聞いた話では、作品によっては「観劇中に笑い声や反応を出しても良い」特別な鑑賞スタイルを提供することもあるとか。他の映画館だと「静かにしなきゃ」ってプレッシャーありますよね。それが緩和されてるのは面白いと思います。
『侍タイムスリッパー』展示とイベント
チネチッタでは、映画鑑賞以外にも楽しめる要素が満載です:
- 館内では上映作品関連の写真展やジオラマ展示が頻繁に開催されてる
- 「侍タイムスリッパー」の時は4階でオフショット写真展をやっていて、撮影裏側を知ることができました
映画だけじゃなく展示も楽しめるのがチネチッタの特徴:
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『侍タイムスリッパー』を含む多くの作品で、舞台挨拶イベントを積極的に実施し、監督や出演者との交流機会を提供
映画グッズの売店
グッズ売り場も普通の映画館とは一味違います:
- 独立した売店があって、品揃えが豊富
- 「侍タイムスリッパー」のオリジナルグッズも数量限定で販売してた
- 売店のデザインにもこだわりがあって、映画の世界観が反映されてる
他の映画館だとポップコーンとドリンクのコーナーに小さくグッズが置いてあるだけのことが多いですが、ここはグッズ自体にも力を入れてるのが伝わってきました。
施設の特徴
チネチッタは映画館というより、エンタメ空間という感じです:
- 「ラ チッタデッラ」というイタリア街並み風の複合施設内にあるので、映画前後の時間も楽しめる
- 12スクリーンある大型シネコンなのに、各スクリーンの雰囲気が違うのも面白い
独自のサービス
便利なサービスも充実してます:
- オンラインチケット購入システム「チネット」で座席指定もバッチリ
- 「LIVE ZOUND」の音響システムはマジで迫力が違う
チネチッタは「映画を観る」以上の体験ができる場所です。初めて行った僕も、普通の映画館との違いに驚きました。映画好きなら一度は行く価値ありです。
『侍タイムスリッパー』オフショット写真展:川崎チネチッタ 限定の写真展はどんな感じ?
チネチッタ4階で開催されてる「侍タイムスリッパー」オフショット写真展、これが予想以上に面白かったです!
写真展の内容
- なんと37点ものオフショット写真が展示されてて、撮影現場の生の雰囲気が伝わってきます
- スタンダード版だけじゃなく、デラックス版の撮影風景も見られるのがレア
- 劇中劇ポスターや公式サイトの劇画風イラストの全景も展示されてた
個人的に驚いたのは、劇画ポスターの全景。ウェブで見たときは気づかなかったんですが、高坂が左手に持ってるものを初めて確認できました。「へぇ、こんなの持ってたんだ」って発見があるのも写真展の醍醐味ですね。
写真展をじっくり楽しむコツ
- 映画観る前に見るのがおすすめ(比較的空いてるし、予備知識になる)
- 入場開始前でもチケット見せれば入れるので、早めに行くと良いですよ
- 見終わったら一旦退出して、入場開始を待つ形になります
- 見逃しがちですが、下りのエスカレータ左に「侍タイムスリッパー」タペストリーが2枚あるので、そっちもチェックを
- 写真展鑑賞は無料なので、チケット買ったなら絶対に寄るべき!
撮影現場の雰囲気や役者さんたちのオフショットを見ると、映画をより深く楽しめるようになります。特にデラックス版の追加シーンに関する写真は「なるほど、こうやって撮ったのか」と納得できる部分が多かったです。
『侍タイムスリッパー』パンフレット 10月11日全国上映劇場で発売
「侍タイムスリッパー」のパンフレットは安田淳一監督の愛情たっぷりの一品です!
発売情報:
- 10月4日から池袋シネマロサと川崎チネチッタで先行発売
- 10月11日から全国の上映劇場で販売開始
- 価格は1200円
内容の魅力:
- 全24ページの充実ボリューム
- 安田監督が映画内で一人11役もこなしてるんですが、パンフにも同じくらいの労力注いだそう(だから発売が遅れたらしい)
- 東映京都撮影所の協力獲得秘話からクランクイン、クランクアップ、全国展開までの裏話満載
- エンドクレジットに名前のない配役まで紹介されてる細かさ!
パンフレットを手に取って感じたのは、安田監督の「侍タイムスリッパー」への愛の深さです。エンドロールを見るとポスターやチラシ制作も担当してて、本当に全部自分の手で作り上げたいという気持ちが伝わってきます。
映画観た後にパンフ読むと「あのシーンはこうやって撮ったのか!」という発見がたくさんあって、作品をより深く楽しめますよ。
*関連記事:先行販売されたパンフレット情報 『侍タイムスリッパー』パンフレット入手ガイド:発売日や内容、感想を公開
『侍タイムスリッパー』グッズ
グッズも地味に嬉しいポイント!特に記念に欲しい方には必見です:
商品:
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2種類のクリアファイル(各500円)
- 「劇画風タイプ」:ポスターと同じ絵柄の迫力あるデザイン
- 「高坂が刀を構えて落雷が走る版」:かっこいい一枚です
購入情報:
- 数量限定なのでお早めに!
- 川崎チネチッタで購入可能(池袋シネマロサでも販売してました)
- 他の映画館では見かけなかったので貴重品かも
私も「劇画風タイプ」を買いましたが、クオリティ高くて満足してます。普段使いもできるデザインなので、映画の思い出としても良いし実用的です。
限定グッズは早く売り切れることが多いので、映画見に行くなら早めにチェックを。僕が行った時はまだあったけど、SNSでは「欲しかったけど売り切れてた」って声も見かけたので。
まとめ:
「侍タイムスリッパー デラックス版」は単なる延長版じゃなく、物語に新たな魅力を加える意義ある追加シーンが詰まった作品です。
- デラックス版の追加シーン: 5分の追加で物語の流れがより自然になり、「時代劇への愛」がより強く伝わってきます。特に沙倉ゆうのさん演じる優子の夢のシーンは必見ポイント!
- 川崎チネチッタでの上映体験: 通常の映画館とは一味違う環境で、より深く作品を楽しめます。サウンドや映像のクオリティも別格でした。
- オフショット写真展: 37点もの写真展示は撮影の裏側を知る貴重な機会。無料で楽しめるのも嬉しいです。
- パンフレット: 安田監督の愛情が詰まった24ページは映画ファン必携の一品。10月11日から全国発売です。
- グッズ: 限定クリアファイルはデザイン性も高く、映画の記念にぴったり。
正直に言うと、時代劇に興味なかった私ですが「侍タイムスリッパー」でその魅力に目覚めました。特にデラックス版は物語の深みを増す追加シーンがあるので、絶対に見る価値ありです。最初は「5分の追加のためにわざわざ川崎まで…」と思ってましたが、行って本当に良かった。妻も「普段時代劇見ないけど、これは楽しかった」と大満足でした。
時代劇ファンはもちろん、コメディ映画が好きな方、なんとなく映画を見たい方にも自信を持っておすすめできる作品です。川崎チネチッタでのデラックス版、ぜひ体験してみてください!
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